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暑い夏におすすめのホラー-エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談 憑かれた鏡-

「エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談 憑かれた鏡」 E・ゴーリー編

絵本作家のエドワード・ゴーリーが選んだ12編です。ゴーリーによる扉絵付きです。

「八月の炎暑」(W・F・ハーヴィ)、「信号手」(C・ディケンズ)、「猿の手」(W・W・ジェイコブズ)、「夢の女」(W・コリンズ)は、読んだことがありました。どれも名作です。

「信号手」は、もう数十回読んでいるけれど、やっぱり面白かったです。

今回初めて読んだ話の中では、「古代文字の秘宝」(M・R・ジェイムズ)が、ミステリー要素があって面白かったです。

話を読んでから扉絵を見ると、「こんな緊迫したシーンだったのか」とわかって、二倍楽しいです。

タグ: ホラー
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mayu

@ミックさん、nice!ありがとうございます。
by mayu (2022-08-21 11:02) 

mayu

サイトーさん、nice!ありがとうございます。
by mayu (2022-08-21 11:02) 

mayu

tarouさん、nice!ありがとうございます。
by mayu (2022-08-21 11:03) 

mayu

鉄腕原子さん、nice!ありがとうございます。
by mayu (2022-08-21 11:03) 

mayu

step-iwasakiさん、nice!ありがとうございます。
by mayu (2022-08-21 11:04) 

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