ニヤリとさせられる短篇集-けだものと超けだもの-
「けだものと超けだもの」 サキ
皮肉っぽいユーモアのある短編36篇が収録されています。
タイトルの「けだもの」は動物のことで、「超けだもの」は人間のことなのかな?
「開けっぱなしの窓」は以前に読んだことがあったのですが、よくできた話だなと思いました。
「毛皮」に出てくるエリナーみたいな人は、友達にしたくないです。
訳者あとがきによると、熊本に「かせいた」というマルメロを使ったお菓子があるそうです。
いつか出会いたい……。
皮肉っぽいユーモアのある短編36篇が収録されています。
タイトルの「けだもの」は動物のことで、「超けだもの」は人間のことなのかな?
「開けっぱなしの窓」は以前に読んだことがあったのですが、よくできた話だなと思いました。
「毛皮」に出てくるエリナーみたいな人は、友達にしたくないです。
訳者あとがきによると、熊本に「かせいた」というマルメロを使ったお菓子があるそうです。
いつか出会いたい……。
タグ:本
@ミックさん、nice!ありがとうございます。
by mayu (2024-12-10 11:07)
xml_xslさん、nice!ありがとうございます。
by mayu (2024-12-10 11:07)
鉄腕原子さん、nice!ありがとうございます。
by mayu (2024-12-10 11:07)
サイトーさん、nice!ありがとうございます。
by mayu (2024-12-10 11:07)
ぼんぼちぼちぼちさん、nice!ありがとうございます。
by mayu (2024-12-10 11:08)