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奇妙で美しい恋愛小説-夜は短し歩けよ乙女-

「夜は短し歩けよ乙女」 森見登美彦

大学の後輩「黒髪の乙女」に思いを寄せる「先輩」は、夜の街や古本市、学園祭で彼女を追いかけ、すれ違い、巡りあう。

とても面白い恋愛小説でした。

登場人物は変人ぞろいで、奇妙なことばかり起こります。

学園祭がとても楽しそうで、京大に行きたくなりました。

クライマックスの夜明けのシーンが美しかったです。

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コメント 4

mayu

xml_xslさん、nice!ありがとうございます。
by mayu (2024-10-24 10:52) 

mayu

@ミックさん、nice!ありがとうございます。
by mayu (2024-10-24 10:52) 

mayu

鉄腕原子さん、nice!ありがとうございます。
by mayu (2024-10-24 10:53) 

mayu

サイトーさん、nice!ありがとうございます。
by mayu (2024-10-24 10:53) 

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